目の端に走る稲妻を見た

つづるずるずる個人メモ(うどん)

小説

プシュケの涙

前日譚というか 過去編というか そういうもう終わっている頃の物語 めちゃくちゃ苦しいわたしの中のその代表格はプシュケの涙これ下手な鬱小説って謳ってる小説より鬱今も思い出して文にしてる時点でしんどいネタバレ交えながら話すと一文で言うと主人公の由…