目の端に走る稲妻を見た

つづるずるずる個人メモ(うどん)

夏目友人帳

なんか無料だと文字の大きさ変えられないみたいで悲しい 諦めまあいいか

 

いま夏目友人帳の陸やってますよね 六期

 

あのオープニングめちゃくちゃ好きなんですよ 綺麗すぎる

 

やばいでしょ 光の感じが絵師のSUKJAさん思い出します

 

これオープニングでやるんだから はあ....

 

そして今日は7話見ました 「ゴモチの恩人」

 

夏目レイコの人となりを感じる回でしたね

 

かっこいい かっこいいなあ 

 

たぶん彼女は妖怪を助けようなんて思ってないんでしょうね

 

自分の考えというか、ポリシーというか、そういうものに反するから自分の意思で決めて勝負を挑んだ

 

そこに同情とか義理とか一切ない だって助けたあとは知り合いがいるのが嫌って去っていきましたからね

 

妖怪たちを鼓舞する言葉の力強さとか

 

 

ズルして勝ったことを認めて相手のおかげと本人に伝えたるところとか

 

 

そういう裏のないところ、わたしなら惚れてますし、だからこそ妖怪たちはレイコに名を預けたんでしょうね

 

 

夏目友人帳って泣かせてくるんじゃなくて、そっと心に触れて来るところがすごい

 

 

お涙頂戴じゃないんですよ 人も死なない、妖怪も消えない、そんな回だって人の心の琴線に触れて来る

 

そういうところが大好きです

 

 

 あと深夜話しかけてきた妖怪に怯えるニャンコ先生と夏目がかわいすぎた

 

夏目友人帳 (1) (花とゆめCOMICS (2842))

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